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欧州を中心に形成される国際バイオマス・マーケット
―市場構造と価格メカニズム―



10月28日開催セミナーの資料公開
アーガス日本支局では昨年10月28日に、「欧州を中心に形成される国際バイオマス・マーケット」と題した無料セミナーを開催いたしました。お時間のご都合がつかずにご参加いただけなかった皆様を対象に、当日使用しました資料を公開いたします。

資料ダウンロード(PDF)


また、今回の資料公開に際しまして、バイオマス関連の情報サービスの特別無料トライアルを実施いたします。通常は最新情報のみのトライアルとなりますが、今回お申し込みいただけます場合は、2月10日までの無料配信とさせていただきます。お気軽にお申し込みください。

特別無料トライアルを申し込む


セミナー概要
日本では8月26日に、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案」が参議院で可決されました。これにより、同法が2012年7月1日からの施行されることが決定しました。同法は、電力会社に対し、再生可能エネルギーを利用して生み出される電力を一定の価格で買い取ることを義務付けると同時に、その買取コストを電力販売価格に転嫁することを認めるものです。いわゆる「Feed-in Tariff(FIT)」と呼ばれる仕組みとなります。

日本には既に、家庭部門に設置された太陽光発電設備で生み出される電力のうち余剰分を対象とした買取制度が存在しまていました。しかし、今回の特別措置法によって、買取の対象となる電源が各種の再生可能エネルギーに拡大されたのに加え、買取の対象となる電力の供給者が家庭部門だけから企業にまで広げられることとなりました。

同法の施行によって、一定の価格での電力の販売が保証されることとなるため、産業部門による再生可能エネルギー発電事業への参画リスクが大きく減少することとなります。このため、今後は、企業による大規模な再生可能エネルギー電源の開発が活発化すると期待されます。その中にあって、バイオマスは、既存の火力発電技術を活用することでその利用が可能となるため、導入が比較的容易な再生可能エネルギーと見ることができます。しかし、そのエネルギー源となる燃料の安定的な調達が事業継続のカギとなります。

アーガス日本支局では同特別措置法の成立を受けまして、既に国際化しているバイオマス燃料市場に関する無料セミナーを開催いたします。現在の国際バイオマス・マーケットは、早い段階にバイオマス発電を対象とするFITを導入した欧州を中心に形成されている状況です。今回のセミナーでは、現在の国際市場の概況を整理し、今後のバイオマス価格をどのように捉えていくべきかを考察します。


特別無料トライアル
今回のセミナー資料公開に際しまして、国際バイオマス・マーケットにおける価格および需給動向を週次で報告する「Argus Biomass Markets」の特別無料トライアルを実施いたします。通常は最新情報のみのトライアルとなりますが、今回お申し込みいただけます場合は、2月10日までの無料配信とさせていただきます。セミナー資料申し込みと同画面でトライアルのお申し込みもいただけます。

※報道機関の方にはサンプルのみの提供となります。

アーガス発行のバイオ燃料関連レポート


アーガス・メディア・リミテッド 日本支局


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【担当】齋藤ゆみ
 




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