Argus Crude Forum 
IMO硫黄規制が原油市場にもたらす影響 
 2018年12月11日(火) 9:30~11:30(受付開始9:15)@丸の内
■資料公開と特別トライアルのご案内■
 
原油取引および石油事業全般に従事する事業者向け無料フォーラム
資料公開

2020年から施行されるIMO硫黄規制は、船舶業界のみならず、石油製品市場に多大なる影響を及ぼすことはほぼ確実です。石油製品市場においては、低硫黄軽油のマージン上昇、それによる灯油およびジェット燃料の需給ひっ迫、すなわちマージンの上昇が予想されます。これが現実となれば、原油市場においては低硫黄の中間留分の得率が高い中質低硫黄原油に対する需要が増加し、これまで中東産の中質高硫黄原油および重質高硫黄原油と中質低硫黄原油の価格差がこれまで以上に広がることになります。これまで中東産原油を主に調達してきたアジア太平洋市場に、北米あるいはアフリカ、あるいは大洋州からの低硫黄原油の流入が増加するほか、中東産原油の中でも比較的低硫黄の原油の価格が他の中東産原油の価格とは連動性を弱める可能性も指摘されます。特に、現在多くの中東産原油の指標価格となっているオマーン原油とドバイ原油が異なる値動きをするようになる可能性が指摘され、そうなれば両原油の平均を指標とすることの合理性も問い直されることになります。

アーガスではIMO硫黄規制によって既に変化が始まる各市場において新たな価格指標の提供を開始するほか同規制がもたらす影響についての考察を各地各市場の関係各社と共有する取り組みをしています。その一環として、日本支局では同規制が国際原油市場にもたらす影響を考えるフォーラムを開催いたします。原油担当者様はもちろんのこと、石油事業全般、さらには原油価格を指標とするLNG契約に関わる担当者様に有用な示唆をもたらすフォーラムとなります。参加費は無料です。是非ご参加ください。

|セミナー資料は下記よりダウンロ―ドいただけます|

Alejandro Barbajosa 講演資料

三田真己 講演資料

|特別トライアルのご案内|
関連データ情報サービスを2019年1月末までトライアルアクセスいただけます。まだお申込みされてらっしゃらない場合でも、今からお申込みいただけるので、お気軽にお申込み下さい。


特別トライアル申込みはこちらから


|アーガスコンファレンスのご案内|
Argus Americas Crude Summit @ Houston, USA
2019年1月22日~24日開催

世界各国より約400名が出席するアーガス国際イベントです。米国原油市場関係者と直接コンタクトいただけます。

Argus Americas Crude Summitについて


|講師|

Alejandro Barbajosa アジア・中東原油戦略担当アナリスト

三田真己 日本代表(シニア・コンサルタント)

 

|日時|

20181211日(火)9301130

915開場

 

|場所|

トラストシティカンファレンス・丸の内

丸の内トラストタワーN館 11

地図
 

 

|お問合せ|Argus Media Limtied 日本支局 03-3561-1805 japansales@argusmedia.com
担当:齋藤